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可能不是那麼出名的燕皮餛飩(肉燕)

至少是前年的事,依照媽媽的囑咐,在過年之前到南門市場買了傳說中的「燕皮」。因為一次購入的量不少,所以我也留了部份給自己。不過除了剛到手那陣子克難地包過一次之後,剩餘的燕皮就一直躺在冷凍庫中。 最近媽媽說,當初她嫌有點多的燕皮幾乎都包完了,我才終於決心再奮起一次,好好面對冷凍庫裡的燕皮們(笑)。其實所剩無幾,所以這一回合,我把它們都用完了。

2017-09-01-06 這次去九州!(11):其實比中文還早寫好的日文版遊記&簡易中翻-Part2-END

2017-09-01-06 今回、九州へ! 09/04 朝、特別な観光列車「ゆふいんの森」に乗りました。ビュッフェ車両はあるから、プリン、ケーキと飲み物などが販売されていました。乗車記念証のスタンプもこの車両に置いてありました。たくさんの人が集まって、混んでいました。スタンプを押してから、私は早速席に戻りました。 旅の記念として、車内は「記念撮影サービス」がありました。乗務員が乗車日付の入ったオリジナルパネルを携え、全座席を回ってくれます。私達はもちろん記念写真を撮ってもらいました。 小倉駅を降り、普通列車に乗り換えて、門司港へ行きました。門司港の歴史的建造物が多くて、古い港町の雰囲気を感じることができました。駅から、私達は建物を参観したり、あちこちの写真を撮ったり、海沿いの道を散歩したりしていました。 それから、自転車をレンタルし、関門海峡方面に行きました。海底トンネルを渡ったら、本州の山口県下関市に到着することができました。私達は関門トンネル人道に入って、自転車を押して通行しました。トンネルの一番深い部分は山口県と福岡県の県境でした。県境をまたいで記念写真を撮りました。 下関でサイクリングをしました。ドラマ「逃げ恥」に登場した瓦そばを食べました。味が爽やかでおいしかったです。さらに郵便局で瓦そばのはがきを買いました。のんびり時間を過ごしました。 早上搭乘特別的觀光列車「由布院之森」。因為有餐車,所以有販售布丁、蛋糕和飲料。乘車紀念證的印章也放在餐車車廂中。很多人聚集在此,有點混亂。我蓋完章就立刻回自己座位了。 作為旅行的紀念,車上還提供了「紀念照服務」。列車服務人員會拿著有今天日期的牌子到處走動。我們當然拍了紀念照。 在小倉站下車後轉搭普通列車前往門司港。門司港是有很多歷史建築物,可感受到古早港邊城市氣氛的地方。從車站開始,我們一會兒參觀建築物,一會兒到處拍照,也沿著海邊散步。 然後借了自行車,騎往關門海峽的方向去。如果跨越海底隧道,就可以抵達本周的山口縣下關市。我們進了關門隧道,用牽車的方式走過。隧道最深處就是山口縣和福岡縣的縣境交界。我跨越縣境拍了紀念照。 在下關騎車自行車旅行,吃了在日劇「月薪嬌妻」中出現過的瓦蕎麥麵,爽口又好吃。甚至還在郵局買了瓦蕎麥麵的明信片。度過了悠閒的時間。

2017-09-01-06 這次去九州!(10):其實比中文還早寫好的日文版遊記&簡易中翻-Part1

2017-09-01-06 今回、九州へ! 09/01 飛行機の出発時間は朝六時半でした。早く起きなければなりませんでした。しかし、私達は寝坊したから、タクシーで空港に行きました。旅の始まりはちょっと緊張した雰囲気でした。 福岡に到着してから、私達は一番早い電車のきっぷを買って、パンや飲み物を準備し、長崎へ行きました。稲佐山の夜景を観たかったので、旅の初日は長崎に泊まることにしました。 ホテルから無料バスに乗って、観覧車に乗り換えて、それから、稲佐山の頂上に着きました。今日は晴れの日でした。景色が遠くまで見えました。たくさんの建物は黒夜の中でライトアップされていて、キラキラした光が長崎の港に映りました。とても美しかったです。 きれいな写真を撮りたい一心で、私はわざわざ台湾から三脚を持ちました。夜景を撮る経験が少ないから、失敗した写真もいっぱい撮りました。 班機出發時間是早上六點半。不早起出門是不行的,但是我們卻睡過頭了,只好搭計程車去機場。旅程的開端就在有點緊張的氣氛下展開了。 抵達福岡後,我們買了時間最近的火車票,準備好麵包和飲料,前往長崎。旅程的第一天要住在長崎,想去欣賞稻佐山的夜景。 在飯店搭上免費的巴士,再轉乘纜車後,我們抵達稻佐山山頂。今天是晴天,可以看到很遠以外的景色。許多建築物在黑夜中點亮了燈火,閃閃發亮的光芒映照在長崎港上,非常地美麗。 為了拍攝美麗的夜景照片,我特地從台灣帶了三腳架。不過因為拍攝夜景的經驗不足,還是拍了很多失敗的照片。

2017-09-01-06 這次去九州!(9):博多-2

停留在博多的期間,都住在 ホテルサンルート博多 (Hotel Sunroute Hakata)裡,早餐也在飯店內享用,地點則是位於2樓,中午及晚間作為料亭營業的  博多松月亭 。對於還沒進過正經八百料亭的我來說,即便是早餐時段前往,也倍覺新鮮。 一進門第一件事,就是脫鞋,放入門口的鞋櫃後,拿早餐券向櫃台換取用餐的數字立牌。沿著走廊,隔成一間間,另一側有應該是客人寄放酒的酒櫃,鄰近馬路側,隔成三小間,一間有兩桌,另外還有吧台座位等。