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搭訕日本觀光客紀錄篇

基於對日文稍有涉獵(學習中),加上天性有點雞婆,又愛偷聽別人講話,所以好像累積了好幾次搭訕紀錄。

1) 捷運上的家族觀光客
在紅線上聽到他們講日文,主動問他們要去哪邊,得到龍山寺的答案後,順路帶著他們到藍線轉乘。因為轉乘之路很遙遠,所以有多聊到幾句‘。正好是「月薪嬌妻」剛在日本播完那陣子,提到自己有看,然後[恋ダンス]在台灣也很紅。

2)早餐店的迷茫觀光客二人組
因為我也在等早餐,所以無聊問一下他們想吃什麼,其中之一,其實看著漢字已經先點了肉燥麵,另一位一開始是跟我說想吃[焼きそば],一開始我說了鐵板麵比較像義大利麵(肉醬麵類),他們非常不可置信貌。


但仔細想想其實真的有一點點像[焼きそば],只是鐵板麵比較濕潤(滿滿的醬)。後來他們請我推薦,我實在不知道該推薦啥,正好我點的早餐鍋貼拿到了,應該是日本人的菜,就順便拿給他們欣賞,最後那位就決定吃鍋貼啦!我幫他們點完餐,還教學了一下他們的早餐的中文,免得老闆叫的時候搞不清楚狀況。

3)走進飯店的觀光客
先是聽到迎面而來的人對著他們喊「手機掉了」可是他們沒反應(因為聽不懂吧XD),然後就走進飯店,喊的人也沒撿手機,我才順勢撿了起來,跟進去飯店。幸好走進去的觀光客還因為問櫃台問題稍微停了幾秒,不然我差點來不及叫不到人。「あのう、携帯~」「ありがとうございます。」五秒後,各自轉身結束這一回合。

每次搭訕途中,講的日文不意外依舊是七零八落,往往結束後,我才會慢慢回想起更多明明我會的日文,但是當下就是想不到啊XDDDD,實戰能力還是嚴重不足呢~不過是蠻有趣的經驗就是了,希望他們都能感受到台灣人的熱情,快樂地享受來台之旅!

為了練習日文作文,有把第二則寫成日文版,但詳細經過有點曲折,所以日文版的內容略有調整,改成幫兩個人點鍋貼(沒有麵類相關內容)。

いつも台北駅の近くを行ったり来たりします。周りの街にたくさんのホテルがあります。よく外国からの観光客の姿が見えます。

この前の朝、私は店で朝食を待っている時、日本人二名に気付きました。料理が多すぎて、何を食べていいかなかなか決められなかったようです。

私はその二人に話しかけました。「何を食べたいですか。」と聞きました。「お勧めは何ですか。」と返事をもらいました。考える途中、ちょうど私が朝食をもらいました。朝食を二人に見せてあげました。「今日私の朝食は餃子です。30元です。」と紹介しました。

「美味しそう」と答えて、二人は同じ餃子を食べることを決めました。私は彼女たちに注文をしてあげました。

店を離れる前に私は彼女たちに中国語で餃子の読め方を教えました。「順調に朝食をもらいましたかな?」や「餃子がおいしいと感じますように。」と思いました。

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