最近收看了日本正在上演中的連續劇「おやじの背中」(父親的背影),其中的第三話標題為「なごり雪」(名殘雪),是劇中爸爸認定與媽媽的定情曲。
上網一查,原來這首1970年代的日本民歌可算是名曲來著,有數之不盡的歌手翻唱過,像是德永英明、Kiroro、夏川里美、中孝介、福山雅治、松浦亞彌...等等。原唱是作詞作曲者-伊勢正三所屬的團體[かぐや姫],但把這首唱紅的是隔一年後翻唱的イルカ。
歌詞其實不是那麼深奧,副歌就只是重複著「今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった」(今年春天來了,你變得如此漂亮了,比去年更漂亮了),不過就像台灣的民歌如讓我們看雲去、相知相守...一樣,簡單的曲調搭配上質樸的歌詞,就能成為雋永。
イルカ的聲線聽來舒服,而且歌詞簡單也讓我容易跟得上學唱。
歌詞中譯<取自荒蕪別坵穡:なごり雪,1970年代的日語民歌>
なごり雪
汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる
季節外れの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく
なごり雪も降る時を知り ふざけ過ぎた季節のあとで
今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
陪著你等候著火車,我在一旁不時注意著時間,
不宜時節的雪,正飄飄地落下。
你傷感地喃喃說著:「這是最後一次在東京看到雪了吧。」
殘雪也應知降落之時,在擾嚷的季節之後;
而今,春天來了,你變得如此美麗,比去年更加美麗了。
動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている
君の唇が「さようなら」と動くことが こわくて下を向いてた
時が行けば 幼い君も 大人になると 気付かないまま
今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
臉頰貼在已緩緩開動的火車窗上,你好像要說些什麼;
你舞動的唇似是說著「再見」,我卻只是害怕地低著頭。
即便時間飛逝,年幼的你,也沒發覺自己已經長大了吧。
而今,春天來了,你變得如此美麗,比去年更加美麗了。
君が去ったホームに残り 落ちてはとける 雪を見ていた
今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
留在你離去的月台 看著飄落後隨即融化的雪
而今,春天來了,你變得如此美麗,比去年更加美麗了~~~~
去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった
你變得比去年更加美麗,更加美麗了~~
上網一查,原來這首1970年代的日本民歌可算是名曲來著,有數之不盡的歌手翻唱過,像是德永英明、Kiroro、夏川里美、中孝介、福山雅治、松浦亞彌...等等。原唱是作詞作曲者-伊勢正三所屬的團體[かぐや姫],但把這首唱紅的是隔一年後翻唱的イルカ。
歌詞其實不是那麼深奧,副歌就只是重複著「今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった」(今年春天來了,你變得如此漂亮了,比去年更漂亮了),不過就像台灣的民歌如讓我們看雲去、相知相守...一樣,簡單的曲調搭配上質樸的歌詞,就能成為雋永。
イルカ的聲線聽來舒服,而且歌詞簡單也讓我容易跟得上學唱。
歌詞中譯<取自荒蕪別坵穡:なごり雪,1970年代的日語民歌>
なごり雪
汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる
季節外れの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく
なごり雪も降る時を知り ふざけ過ぎた季節のあとで
今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
陪著你等候著火車,我在一旁不時注意著時間,
不宜時節的雪,正飄飄地落下。
你傷感地喃喃說著:「這是最後一次在東京看到雪了吧。」
殘雪也應知降落之時,在擾嚷的季節之後;
而今,春天來了,你變得如此美麗,比去年更加美麗了。
動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている
君の唇が「さようなら」と動くことが こわくて下を向いてた
時が行けば 幼い君も 大人になると 気付かないまま
今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
臉頰貼在已緩緩開動的火車窗上,你好像要說些什麼;
你舞動的唇似是說著「再見」,我卻只是害怕地低著頭。
即便時間飛逝,年幼的你,也沒發覺自己已經長大了吧。
而今,春天來了,你變得如此美麗,比去年更加美麗了。
君が去ったホームに残り 落ちてはとける 雪を見ていた
今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
留在你離去的月台 看著飄落後隨即融化的雪
而今,春天來了,你變得如此美麗,比去年更加美麗了~~~~
去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった
你變得比去年更加美麗,更加美麗了~~
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